みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

ナナロク社の学校・三角みづ紀詩の教室 第1回目。

 11月26日(午後7時~8時30分~40分)

お夕飯は、カレー。

Kayoちゃんの休日なので、一緒に早めの夕食を済ませ

15分ぐらい前にはパソコンの前にスタンバイする予定が、その日は、お昼寝の時間もなく、なんとく過ごしてしまって、6時ごろ夕食を済ませてから、ちょっと、眠るね、と言ったものの、なんとく用事が出来て、休息に入ったのが6時30分すぎ。「45分になったら起こしてよ」といって横になったら、15分は、あっという間に過ぎて、5分前までにはオンライン可能状態にしたいと思いつつ、トイレだ飲み物、などと、寸前まであわただしいことったらなかった。それでも5分前にはスタンバイ完了。こうして、ナナロク社の村井さんの先導で開始された第1回三角み紀詩の教室の受講を迎えることができた。今回、2回目なのだけれど、前回のことはあまり記憶にはない。詩を学ぶ、新たな気持ちで、計5回来年1月28日最後の受講日を迎えたいと思う。2月7日が最終となる5回目の詩の投稿締め切り日。2がつ下旬ごろ、講師である三角みづ紀さんより、詩の助言が届いて、終了となる。予定。そのころまでに、今、東京で500人余り札幌で・・・・と発表されているコロナ感染宣言に終息を迎えることができるだろうか。

前回の初回の時とは違って、三角さんも落ち着いていた。それは、準備万端整えている

自信からのようにも見受けられる。とうの受講生であるあなたはどうだったろうか、と

問うてみると、復讐、ではなくて復習がこれからの成果を左右すること間違いはない。