7~8年前ピロリ菌の駆除してからは胃痛なんか
忘れていたのに、思い出したように復活。この数ヶ月おまじない用の胃薬を身近に置いておくことでクリアしていたのに、また調子悪いらしい。これ友人のこと。どこかに消えてしまいたい。だーれもいないところに。ですって。ほんとうとは違う事ばかりいうあまのじゃくなのだ。そうんなことを言ってストレス解消しているらしいけれど、無人島でひとりで暮らすのってどうかしらね。そうしたら無人島でなくなるからまたその友人は無人島さがしてお引っ越し。カタツムリかヤドカリに生まれたらよかったね。それとも銀座の
真ん中だったらひとりぐらい変わり者が暮らしはじめてもだれも気がつかないんじゃないかしらね。関心持たないっていうか。空気みたいに。
あんがいそれ正解かも、なんて笑っていたけど
どうしたもんじゃろうね。まぁ彼女が美人で独身ってことが災いのもとなんだと思うんだけど
昔のように無意識の日常を求めるのはこの世に住む限り不可能なのだろうか。彼女にわたしは何をしてあげたら良いのか考えあぐねている。夢の話しだと言っているのに、なんともおかしな話し。