2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
kqyoの赤ちゃんの頃の夢をみた。彼女が小学一年生の時の受け持ちの先生におんぶされているおかしな光景。受け持ちの先生は年配の男の先生だった。教頭先生よりも校長先生よりも偉そうな先生。退職後、風の便りで聞いたお話。「小児がんの生徒を守ってあげら…
今夜の献立は鱈のムニエル高野豆腐とサヤインゲンの炊き合わせジャガイモとタマネギの味噌汁 ご飯、キュウリとキャベツのぬか漬け 実にヘルシー 付け合わせには、ニンジンとかぼちゃ ピーマンとジャガイモのソテー ニンジンは3.5センぐらいの長さに切り 4等…
夕風が夏をつれて来てくれたような心地よい今日の夕暮れ 今宵は星がみえるだろうか。静かな雲一つない穏やかな空、 穏やかなのに胸の辺りがなにかざわざわする朝だった。 体調が優れないと、あれから片時も意識から外れることの なかった甥Kのことを思う余…
今日は眼科の先生に紹介していただいた病院のあるT市へ。以前その駅に降り立ったのはもう15年ぐらい前になるだろうか。 そのころは駅に降り立っただけで全身にその街の空気、海の風、においを感じた記憶があるのだけれど、今日はあの頃とは少し違うなぁ、…
午後になって雨が降ってきた。 雨音を聞いてベランダに出てみると。むわ~っと生暖かい湿り気が顔をおおう。しばらくして窓をあけると。ひんやりしとしとと梅雨を感じる風景に変わってきていた。公園のブランコも滑り台もベンチも砂場もじっと黙って雨にぬれ…
もう梅雨の季節は過ぎたかのように、朝からからっと青空の一日の夕暮れ時、キャッチボールの音と男の子の声と大人の男性の声が聞こえてくる。そう言えば、今日は土曜日だったのだと気づく。だとしたら、あの子供の声はお父さんとキャッチボーゥルをしている…
今日はヤグレザー治療の予約日だった。予約時間を見たら9.00。いつもの診療回し時間9.30までにと思っていたのだけれど、右側の脳の隅っこに、、受付の方が、、確か9.00までにと言っていたようなそんな気が、うすうすだけれど残っていて気になっていたのだ。1…
逆さまつげを抜いていただいた後、それまでの倦怠感も薄れたと調子に乗ったのが良く無かったみたい。老いては体をいたわりましょう。当然のことなのに想像もしていなかった眼のおとろえ。先生のおっしゃった「右目の損傷(?)はもう直りませんよ。」の言葉…
昨日、私家版・麻生有里さんの詩集「ちょうどいい猫」が届いた。スマートメールの封を開けるのももどかしく手にしたその詩集、「これが私家版?」と目を見張るほどのでき。中にはお買い求めのお礼と、大切であろう「ミニ詩」まで添えられていた。 ふっと、フ…
まぶしさと、ゴロゴロ感とわき出るような涙に我慢できなくなって、ヤグレザーの予約日を待たずに眼科医に駆け込んで2日目。両の目の逆さまつげを抜いていただいて、ドライアイ用の目薬を一日4回。今日は2回目の点眼を忘れるところだった。倦怠感も和らいでき…
・・違うかも知れないけれど、いつでもどこでももう一度、子供をやり直すことが出来るなら、可能ならわたしもやり直したいと思う。幼いと言う意味ではない「子供」として。それには親が生きていることが必須(?)だとしたら、もうわたしにその資格はない。…
今朝はトラツグミの呼ぶ声で目が覚めた。昨日より気分爽快。今の季節には珍しいからっとさわやかな一日だったからか。kayoは出勤。ささっと簡単に家事を済ませ、ベッドに仰向けになってそのままの姿勢で正面をみると、ガラスの向こうに空色のキャンバスに描…
からだの一部が故障気味だと体全体が不調気味。 「今日はずっと寝ていようかな、、」そう思ったのは今朝早く、まだベッドの中で。でも起きた方が元気になれそうな気がしていつものように5時過ぎ起床。起きて外気に触れると思った通りいつもと変わりはない。…
今日の空にはやわらかな白雲がいくつも重なり連なるように浮かんでゆっくりゆっくり揺れている。昨日も通った団地の角に今日はびわの実が色づいてわたしは歩道に揺れる木陰を踏む。見上げるとうらじろ色の葉陰に赤く光って見えるしぶぐみドクダミが咲いてツ…