からだの一部が故障気味だと体全体が不調気味。
「今日はずっと寝ていようかな、、」そう思ったのは今朝早く、まだベッドの中で。でも起きた方が元気になれそうな気がしていつものように5時過ぎ起床。起きて外気に触れると思った通りいつもと変わりはない。起きた方が気分爽快、、と思うほどだったのだけれど、あとで、あのときのサインはウソではなかったんだ、と後悔すること多多体験。なので、あまり目を使うことはやめて、ひさびさホームクラシック名曲集のCDを取り出して、聞き入っていたのだけれど、、10時ごろパソコンを起動、珍しく一番にメールのチェックをしたのが今日の不運のはじまり。これまた、珍しい次女mikaからのメールにドッキリさせられたのだけれど反省反省、甘いんだよね。
「ごめんなさい」のタイトルで「体調が悪いので・・・」に動転して、、我が体調など省みず出かける準備をして再度メール見てみたら、、駆けつけるほど無いReメールにほっとすると同時にふにゃっとなった。キャンドル作りに魅せられて
コース変更してその道で暮らしていきたいのだと頑張って(楽しんで？）きたようなのだけれど、それでは生活できないと自覚したらしく、本来のデザインのアルバイト（？）をはじめたとは、先日浜松で長女kumiに会ったとき聞いてはいたのだけれど「デザインの仕事をしていると、体がしんどくて、、あじさいのキャンドルいつ作れるか分からないから、、」と、もう大分前たのんでおいたあじさいのキャンドルを断ってきたのだ。リラックスした気分でないと出来ないのだと。単純に解読すれば、、どっきり慌てる事も無いのに、いつも負けん気の強い次女に「ごめんなさい」と「体調がわるいので、、」にはとても弱い。冷静に我が身を省みてみれば駆けつけたところでなんの役にたてるだろうか。助けようとして一緒に沈むのが見えている。くわばらくわばら、、。いまごろ笑っているに違いないね。「もう母親役なんてやめて良いんだよ。」って。ね！
