詩集納品予定の日（3月10日）までに、身辺の用事は 出来るだけ済ませておくこと。 詩集が届いたらの準備しておくこと。などあれこれ考えながら 行動していたはずなのに 朝 出かける寸前大きな荷物が2箱届いた。 一瞬、誰宛ですか？どこからですか？ と矢継ぎ…

長い間念願だった、、思っていたようなソファ兼ベッドが届いたのは昨日。まるでベビーべッドのサイズを大きくしたようなシンプルさ。木の香りがやさしくって嬉しくって、、かよも休日だったので、いつもより早くベッドに入って熟睡。夜中に1回目ざめたけれど…

今朝は家事のあと なんとなく ぼんやりと 詩集を読みた い心境にかられていた。そこに まるで思いが通じたよな タイミングで及川俊哉さんの第25回詩と思想新人賞受賞詩集 「えみしのくにがたり」が届いた。ネコポスなのだけれど、、 ポストに入らないからと…

午後室内火災報知器の交換があったあとは10年後とか大家さん負担義務だから当然と言ってしまえばそれまでありがとうございました たとえば 階段のお掃除のように 室内の「火災報知器交換も任意です」 だったとしたらどうだろう？ 任意の意味も深～い 46年前2…

夕方になって急遽外出 午後4時頃のも寄り駅はもうすごい混雑 その様に驚いていると一緒だったかよ曰く 「いつもこんなだよ」と言う 言われてから納得する 帰りのごご6時30分過ぎの電車はもっとすごかった うっかりしていたらぺちゃんこにさえなりそうな込み…

「このシジミ何も言わないよ」「シジミの砂抜きにお塩使うなんて知らなかったわ」わたしだって初耳だ。常識外れなのか時代遅れなのか。シジミは淡水、、淡水に生きる生き物だからとそうではなく いつもいる淡水では居心地が良くて深呼吸してうまみ成分までは…

遠くに山鳩の鳴くを聞いた今朝は 空の色もたなびく雲も春らしく眠り続けていたわたしの中の詩の芽ももそもそとうごめきだし また書けるかも知れないとまだ姿の見えない詩のことを思う 2018/02/20 20:32

＊月刊「詩と思想」から「詩と思想詩人集２０１８」への参加お誘いが届く。 ＊モノクローム・プロジェクト 一色真理先生より 第二回合評会のスケジュールのお知らせ ■日時 2018年3月31日（土） 14:00～16:00 (終了後近くのファミレス「サイゼリア」で自由参…

何をするにもどこか抜けている集中力に欠けているのか間抜けばかりまだまだ普通じゃ無いと思いながら普通ってどんな？とかこのぼ～っとした日から脱却できるのか？とか突如けだるさが襲う視神経（？）に考えることも嫌になっなって床に伏しうつらうつらする…

13日。5日目。快晴。術後、思いのほか快調だったのが災い（？）それとも、不安定なりに見える様になってきたから余計に疲れるのだろうか。倦怠感が伴いあくびばかり。どんなに繕うが顔中ほころびだらけ。回復まで2ヶ月か3ヶ月か半年か・・・。。なんども言わ…

12日。4日目。患部周辺の腫れも大分ひいて 術痕もはっきり見え、消毒も薬をつけるのも確かな手応えあり。傷口が回復に向かうときのかゆみだろうか、患部に手がのびてこすってしまう寸前思わずやめるのだけれど 時として、こすってしまうこともあったりして、…

10日。術後3日目。朝起きると雨のあと。外の空気はつめたいけれどあたたかそうな気配のする季節。今日は一人。遅い朝食をとる。患部の保護用バンドエイドを外して消毒、化膿止めの軟膏を塗る。瞼切除の時より全身の倦怠感は少ない。さっとだけれどベッド用の…

9日。ホテルからおおつか形成クリニックへ。経過観察消毒、、。 その時、、鏡を見せてくださったのだけれど、思わず手を広げて 鏡を覆った。鏡に見えたのはコッコッコッと首をもたげて鳴く 雄鳥の目によく似ていたから。午後1時過ぎ帰宅。帰宅後も患部を冷や…

8日午後2時過ぎ手術開始、途中麻酔が切れたらしく、、ちくちくと痛い。「痛いときは言ってください」とは言われていたけれどそうそう簡単に「痛いです」とは言えない。「このぐらいの痛さは痛くない痛さなのかな」などと思ったりしてがまんしていたら先生か…

日差しは春 雪で凍えだらんとしているゼラニュームの蕾をつむ部屋の掃除を少し念入りにすませおひな様を飾った飾りながらこのおひな様の誕生の頃を思う次女の専門学校卒業前の休暇をあてにして受けたわたしの子宮筋腫手術、、子宮全摘出と知ってかしおらに母…

今日は、同居人の休日。起きてくるまでの朝の時間は、未読のままの新聞たちとの時間。１月３１日の夕刊は、ちらっと横目でにらんで我慢した時のことをを忘れてはいない。ほしかったのに、何故かその日に限って、同居人がが読んでいる風にしていたので、、我…

お風呂上がり何気にカーテンを少し開けて外をみると午後の雨で残雪の解けたばかりの地面がまた白く染まっている。本当にまた雪がふりはじめたのだ。今日は午後遅く雨か雪の予報だったと思う。いつものように、ごご１時過ぎには帰宅予定で出かけたから折りた…