みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

 3月13日(水)快晴 北風

 

 カメのよなかたちの白い雲が連なってゆたゆたと浮かんでいるよに見えた

目覚まし時計で目を覚ます。
普通に起きられたのでお弁当を作る。

空を仰ぐ。生まれたてのような、カメのような形をした白い雲が子亀と連なるよにゆっくりゆっくり浮かんでいた。

  

仙台の小島妙子法律事務所へ、先日の、諸費用について追い合わせる。

折り返し、今回の費用はいりません。と回答。

なんどか、お電話いただいたのにと、、恐縮と感謝。
  
で、電波に関しての「電波法」についてネットをくぐってみた。

電波法とは「電波の公平かつ能率的な利用を確保して、公共の福祉を増進する

ことを目的とした法律です。」「電波は非常にデリケートな一面もあり、適正に

管理しないと多くの人が円滑に利用できる環境を整えられません。そして、その

環境を整備するのが電波法になります。」とある。

便利性が重要視されて人体に与える悪影響はほとんど無視状態だ。

「電波法に規定されているルールは誰もが守らなければならないものであり、

 違反すると罰則となる場合もあります。」

 「誰もが」だから、私も、妄想を繰り返しながらも、そのために、睡眠薬を服用しなければならない。と、言うことになる。きっと、そしてボロボロになるのだろう。


* 電波が与える身体被害については

 携帯電話端末や基地局からの電波は、電波防護指針の基準値以下であるため

 熱作用を起こすことはありません。ともある。
 電波は建物などに吸収されるので人体には影響ない。とも、どこかで読んだけれど

 もし、吸収しきれなかった分はどこへ行くのだろう。

 震動となって人体が吸収する。そんなこと素人考えに過ぎないが、吸収されなかった   

 電波が部屋の空間を彷徨い、まるで、耳鳴りのよな現象を人体に及ぼしている。

 とは考えられないだろうか。
 鈍い娘でさえ、部屋の空間を指して、この辺でなんかへんな音がするみたい。と言

 ったことがある。
   

 再度 娘の部屋に居候して見ようと、今日で3日目。

 日中もほぼここで過ごしている。
 二晩過ごして、一日目は、夜中2度ぐらい起きたけど、耳鳴のような現象は無かっ  

 た。2晩目の昨夜は、トイレに一回起きただけで熟睡、。

 

 前回居候した時と、少し模様替えしたので位置が違う。

 部屋の片側には彼女のベット、反対側には整理ダンス。

 なので、当然、空間は部屋の真ん中になる。

 そこに、布団を敷いて休むので、足の踏み場もない状態。

 でも、そうしてしばらく様子をみることにした。
   
  周りの状況が分かってきて、関しての「法」のない今は、

  弁護士さんでもどうしよもないのだ。

  もろもろ、不可能かもと思いつつ、今と向き合う決断できたのも、

  弁護士さんとお話ができたからに他ならない。感謝。

  お節介者の、いそこさんには、深謝。

カメのような白い雲が連なって浮かんでいた。



   
    
    これから、どうなるのか、どうするのか未定。

    今は今を生きてみようと、考えている。