みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

抜糸

術後一週間経過。

抜糸。

日に当たると傷跡があざになるので要注意との注意。

まだ腫れがあるけれど、一ヶ月経過観察。おおつか形成外科クリニックの大塚靖医師による今回の処置は、「眼瞼下垂」の手術ではなく「まぶたのたるみの処置」まぶたのたるみを1.8センチ切除(?)とは、処置中の説明で知った。「仮縫いが終わりました、ここまで1時間経過、、、これから本縫いです」。との説明に、それまでの緊張もゆるゆるにとけて、、一瞬、寝息を立てて寝入ってしまったらしい。そのことは本人は全然意識していない。それは、どんなにゆるゆるにほどけてしまっていたかを察するに余りあるできごとと可笑しくもなる。現段階で、まぶたに隠れていた黒目は全開。このままいけば「眼瞼下垂」の手術は免れるのだ。要は、二つの処置は同時には出来ない.。なので一番に感じたまぶたのたるみの切除を試みた。それで結果が「優」なら言うことはない。それで、、どうしてもダメなら、、最終的に「眼瞼下垂」の手術を視野に、、との

診断は、素人のわたしにも納得できる。生意気に、、「良い先生に出合えて良かったね」。とは、、今日付き添ってくれた(?)3女の言葉。手術当日付き添ってくれた長女は、、「野暮用で茅ヶ崎に、、」と、自身のFBには書いていたけれど、まぁ、いい

。(笑)何も知らされていない次女も、うすうす状況は把握して心配していてくれたはず。

そんなこんな娘達とも出合えて、母もこころから良かったと思う。