みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

歯科のF先生から伺ったショッキングなお話

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  昨日は虫歯の治療優先にし先のばしにしていた歯の定期健診と眼科受診。

歯の検診終了後、先生からショッキングなお話を伺った。3月いっぱいでここF眼科・歯科クリニックを退職なさるとのこと。でも、新天地で開業なさるらしいことを伺って残念に思いながらも、明るい気持ちになった。旭区の方なのでここから通うのは無理、なので先生も紹介しますし、ご縁があれば、また、ともおっしゃって下さって、いまあらためて、その、「ご縁」とゆう言葉をゆかしくかみしめている。コロナの中でもスタッフの方たちもとても丁寧・・・とても残念。でも、ここに越してきたころ、電車を乗り継いで以前かかっていた歯科医まで通う私に、ここにだって歯医者さんたくさんあるのに。と、バス停でお会い人が教えて下さったのを思い出して、無関心で歩いているけれど、確かに歯科医の多い町だ。

 早朝は、ベランダの水道が凍っていて洗濯不可能。出がけにやっとスタートしたので帰宅してから洗濯物を干す。(洗濯機置き場がベランダ!慣れるものです。)ほっとしているところに、長姉から電話があて、何やら長々と話して疲れて、午後はもう眠るしか方法は無くて、もったいないなどと思う余裕もない。お寿司をかってきたので、根菜類たっぷりの豚汁を作る。そこへ、自分へのご褒美と言ってアップルパイを買ってかよちゃんが帰ってきた。カスタードの上にサイコロの煮リンゴののったアップルパイ、パイとカスタードと煮リンゴのハーモニー、とてもなつかしい味がした。

ガス代電気代も込めて、今月も赤字!そんなことどうでも良くなる。

 

メモ、

家族葬の時の義姉へのお花代、3人での均等分、次姉宛書留で送る。