みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

ははの見た夢の話し(1)

何号かは忘れたけれど宇宙船ソユーズに乗った。着いたところは「埼玉副都心」そこには、私の生まれたところが有った筈なのにどうしても見つからない。仕方がないのでここでは使ってくれるところが見つかりそうもないないので宇宙開発事業団に勤めることにしたのだと母が言う。どんな仕事をするの?と聞いたら「そのうち教えてくれるだろう」とのんきだ。その話を聞いた義姉は、うらやましく思うと同時に、、疲れが吹き飛んだと言っていた。91才にしてみた母の夢。あやかりたいなぁ~なんて思っていたりするあなた、とんでもない。それにはまだまだ修行が足りません。