「詩と思想5月号」が届いた。
気がつけば4月も残す日あと2日。
あすは、カズヒロ君の納骨式。
宛名の下方に201806までとあるから5月末に届く
6月号で2年間の購読申込期間が終わることになる。
思えば、はじめて手にした「詩と思想」は
2016年5月号だった。多分、アマゾンから出展者
を通して2400円だったか、、よく分からないまま
そのぐらいの値段で注文し、、待って待って、、
お昼寝の夢にまで見るようになって、、やっと届い
た日のことを思い出す。
どうしてそんなに高値だったのか、その疑問は今で
とけないままだ。
さて、今日届いた5月号を開いて驚いたのは写真の
挿入の多さ。個人的にだけれど、わたしは
写真集に言葉を添えるのが余り好きではなかったのと
同じで、詩集に写真を添えるのは余り好きではない。
文字が写真の邪魔になるように、詩を読むのには
写真は目障り。あくまでもそれはわたし個人の思いなの
だけれど さて、、他の読者のみなさまの反応はどうだ
ろうか。
そんなことをいいながら、、
あれこれ・・読みふけってばかりいる。