今朝は朝寝坊...7時30分起床。
詩集「かばの本籍」に関すここから先一式を
一色編集長さんにゆだねてほっとしたからだと思う。
ここから先の、入稿、納品、発行までの一ヶ月半余り
わたしはただ、楽しみに待てば良いのだ。といいながら
気にならないと言ったらほんとうではない。
けれど楽しみなのも嘘ではない。
それまでは、毎夜毎夜 夢のようで夢とは違う何かが、
眠っていても頭の中にあって眠ったような眠れないような
睡眠・・朝、携帯の目覚ましがなると、二人の日だって飛
び起きて朝の時間を詩集に関する時間にあてないと落ち着
けなかった。なのに、今朝はもう、申し訳ないほどホット
しているわたしがいる。
何も言わなかったけれど、kayoも、そばで気にかけてくれ
ていたのだろ・・以心伝心・・もっと寝坊して8時過ぎ起床。
二人で過ごす日は一人になっても一人になれない。
右腕の肘上に鈍痛・・指先が冷たい。
両手の平をもみほぐしてもらうと、血の巡りが良くなったの
か青ずんでいた手の平に赤みが差してきた。
夜は、五目並べをした。
相手に手助けされながらわたしの勝ち!