みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

FBフレンドと詩友

FBフレンド、から届いた本たちと詩友からの寒中お見舞い
2月5日1時56分。
眠気から覚めて 何かに 集中できるのは どうしても今頃の時間になってしまう。日中にと思うのだけれど、ついあれこれ手を出してしまってしょうがない。昨日は、部屋に掃除機をかけ終えたらもう、おしまい。の筈が、ガスストーブの汚れが気になって拭き始めたら、どんどん時間が過ぎて、あぁきれいになった、と思うも、ねじ穴を合わせるのに四苦八苦して。
遅い昼食をひとりで済ませたあとは、疲れと眠気で午睡。夕食の準備をして少しだけパソコンに向かって。帰宅したkayoちゃんと、お茶。後、夕食を整え、夕食。食後少しの時間、二人でぼーっとテレビをみたり、話したりして、入浴。その後の時間、多くの場合、記憶に残らない夢の中。その時間も、有効に使えたらいいのに。
もう昨日の事になるけれど、午後、ひーよ ひーよと鵯が大きな声で囀っていた。方向を見定め見回したけれど、どこで鳴いているのかは、わっからなかった。先一昨日だったか、義姉に電話で、、梅咲いた?と、問うたら、「まだよ。畑の紅梅なら咲いているけど。」と言っていた。義姉には、兄の(と)植えた、畑の梅の木の方に愛着があるのかもしれない。勝手にそう思った。
FBのフレンド、大西さんが、2冊買ってしまったという「全米図書賞受賞!柳美里、JR上野駅公園口」。譲ってほしい旨伝えたら、「喜んで」と快諾いただいてすぐの昨日、個人誌、「そして。それから」の25~26号を同封してくださって昨日届いた。
また、詩友の鹿又さんから、寒中お見舞として「母の詩(うた)」の読後感をいただいたりと、とてもいい日になりました。
それぞれに、なんて乙なことを。見習わねば。とも、思ったりした、良き日。