一昨日、２２日は、横浜市長選挙だった。現職の林文子市長は敗退。横浜市立大学教授だった経歴を持つ山中竹春氏（４７才）が当選。若い、「唯一のコロナ専門家」と自称する戦い、「もはやIR・カジノの誘致ではなく、コロナ対策こそが話すべき議論の中心だ」という、中山氏の言葉が、戦力として響いたのではないか、ともいわれている。もはや。とゆう、言葉が妙に心に響く。
一瞬、そのせいなのだろうか?と思ってしまったのだけれど、昨日午後、Oちゃんが、かかりつけ病院へ申し込んでおいた、コロナワクチン接種日のことで、電話をいただいた。だんだんその方法も変わってきている。以前は、指定された日に電話を書け通して、何回目かにやっと、予約の日を取っていたのだったが、最近は、予約の予約をしておいて、病院の方から、３回の接種日が提示され、その中から、都合のいい日を選ぶことができるという、柔軟な仕方に変わった。早々、一番早い接種日の予約をすませ、本当にほっとしている。Oちゃんに、すぐ（昨日）メールで知らせた。たった今（今朝）、スマホに、ありがとうございました。の返信のあるのを見て、お互い、いつもこん風なちぐはぐさに、うふふ、である。
一昨日午後は、、パソコンにちょっとしたシステム上の不具合、なんとかなるだろうと、操作しているうちにだんだん迷宮入り、昨日、時間になるのを待って、遠隔操作によるサポーを受け、解決。エクスプローラー操作上のミス。なんとかなると止む雲に操作するから、どうにもならなくなる。パソコン教室で勉強しなっかった分、と思って、安心サポートに加入しているのだけれど、安心。そのあと、つづきの、ナナロク社三角みづ紀詩の教室在籍中の投稿詩を、講師の助言を読み返しながら、推敲したり捨てたり。思いがけない作品に変わってしまったりして面白い。
あらためて、受講中は、詩の締め切りに追われて過ごしていた事実がありありと見えてくる。
この作業は、２０日ごろまでには終える予定が、とても遅れている。新しい詩が書けていない。でも、頭の中にはいろいろあるから大丈夫。（だと思う）
無理はしない、眠かったら眠る、疲れたら休む。
体調に合わせて愛しめたらいい。
