みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

かよちゃんのこの頃

 4月3日、雨。かよちゃん昨日と今日お休み。
3月末、職場での配置変え?なのか、検査入した方の変わりに?なのか、助けっ人(?)としてなのか、慣れない仕事に、精神的にもクタクタの様子。始めての日、と言っても突然その日の朝、指示され与えられた仕事、に 抗いながら、反面、もう楽しむことしか方法は見つからなかった様子。帰宅して、仕事場の様子を、声も高らかに笑いながら話してくれた。次の日はお休みでもしてしまうかと見受けられたのに、揚々と出勤し、あれから2回目のお休み。心を正常に保つのに懸命なようだ。まずは、そこを経なければ、機械は作動できないらしい。その重要性は理解できてもいざ、マイこれからの日々の職種としてあっているかと言えば、聞いてみる限り、とても無理と自覚しているし、毎日のこととししたら一年後、数年後、健康を害するのは見えてくる。一流企業として、最近テレビでも放映されていた会社。みんなが安心して働ける環境、職場として、隅々まで改善して欲しいと願う。気持ち決まっているのだろう。お母さんは、黙ってて。というので黙っているけれどメモとして留めておく。
もう一枚のメモ。4月1日、午前中、郵便局へ「詩と思想」購読料振り込みに。午後、お使いから帰ると、郵便受けに、階段委員宛ての筒状になった印刷物が入っていた。あ、そうだ、今日から階段委員はお向かいさんの芳野さん。すでに必要書類はかよがお渡ししてあるはずなので、「階段委員」の表示を移動。書類は、ご主人に手渡して、お願いしてきた。
横浜に来てから自治会に加入したのはここに来てはじめてだ。「住んでいる」から始めて、「暮らす」といゆう言葉が使えるようになったのだとも思った。当然のように加入。しかし、その時点で早まったかな、とゆう感情も湧いた。最初に受けた印象はかなり強敵。印象がとても違った。それはなかなか失せない。遠のいているとだんだん遠くに行って、ますます分からなくなる。聞いたことと実際が違う事など、そのまま置き去り。軽視されたままだ。どこでどう紡いでいるのかさえ見えてこない。天晴である。なので、かよちゃんに説明を求められも、・・・そうだと思うよ。しか答えられない。今度は、○○さんと○○さんにお願いするので。と伺った記憶は、間違いのように、○○さんとバツバツさんのお名前が並んでいたりするのだから、とうてい納得のいく説明にはならない。納得のいく説明は、今、自治会に関して関わりのある上の階、Kさんの奥さんに聞くのが一番なのだ。。ご親切に、先ほど、説明に来てくださって、かよも納得したらしい。お母さんが言っていたことと同じだった。とも。それでいいのだ。将来のことを大切に考えるなら、ここでは、かよを主に、暮らさねばと思う。厚かましく迷惑をかけさせていただきます。偏見の眼は当分覚悟、いつか笑える時が来る。その間に、娘は、会社外、地域でも、一歩一歩成長し、たくましくなってくる。その姿が見えてくるのがうれしい。コロナのこともあるし、ぼちぼち・・・ぼちぼちと。よろしくお願いいたします。

f:id:m-bunko:20220404130733j:plain