みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

クリニック経過観察日

瞼のたるみ(おはずかしい)の整形をして5ヶ月、、やっとその違和感が感じられなくなってきた。やれやれとホットしているのだけれど、眼瞼下垂の症状は残ったままだ。最初に、まずは瞳が隠れて見えにくくなる原因の瞼の整形をして、それでも見えにくかったら眼瞼下垂の手術をとは了解していた筈なのに、(両方は同時に出来ないことも)前回10月に経過観察としてクリニックに伺った時は、先生に、眼瞼下垂の症状を訴えながら、、でも、もう手術はいや、しません、と言い放ったのだ。
そのことは忘れていないのだけれど、昨日7日の経過観察のとき先生に告げた自身の言葉にあきれている。

あれからまだ2ヶ月ぐらいしか過ぎていないのに、すっかりあの頃までの術後の苦痛を忘れているわたしに気がついたのだ。それよりも、まだなんとなく違和感の残る目のことの方が気になってきている。

眼瞼下垂の手術をすれば、今より楽になると先生はおっしゃるのだ。

身体のその時の痛さや苦痛は、回復すればこうも忘れてしまうものなのか。
とほほほほ・・である。で、、思案中なのが、眼瞼手術をいつにするか・・・。
「もっと顔が腫れるよ」、と、容赦なく先生からは脅されているのだけれど今の状態より楽になるならエイ!と決断しようかと思うこのごろ・・。
そんなこんなこと考えたり、たまの外出に疲れたからか昨日まで、お腹が痛かったりして、、また入院なんておののいたりしていたけど・・大丈夫そう・。