今朝は、1本の朝顔のつるに
10も花が咲いて
つるは支柱から離れ風もないのに
揺らいで ゆ~らゆらゆら
地面には1本の茎から
何本もの細い管が張り巡らされている
葉や蕾たちは そこから
自力(じりょく)で 各々
水を吸い上げてきたのだろうか
その姿は暑い暑い夏を懸命に生きてきた
夏の終りを告げる 一つの命にも見えた
*今日の挑戦は「岡島弘子詩集・洋裁師の恋」
の中に出てくるタイトル「天のひとつぶ」で
わたしの詩を書くことだったのですが、、
難しいです。なので「無題」に。
今日の歯科医の予約は12時。
以前だったら、12時の予約でも10時頃には
出かけないと無理だったのが、余裕をみても
11時半頃でても間に合うのが、なんと言っても楽。
それに、先生スタフさんたち、説明も含めて治療も丁
寧。3年余りが、、なんだかもったいなかったような
気もするのだけれど、これも運命的なものとしか言い
様がない。楽に通える範囲の距離がベスト。