みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

「詩と思想9月号」と野田順子さんの詩集届く

手にするのが夜になってしまったのですが
野田順子詩集「ただし、物体の大きさは無視できるものとする」と

一緒に届いた「詩と思想9月号」。届くと、あぁ今月ももう終り~と、
毎月思う。分っていても、そう思うおかしさ。
きっと、無意識に届くその日を楽しみにしているのかも知れない。

それに、今月号は、ささっと読んで、はい、おしまい!では済まされ
そうにも無い記事いっぱいの気配がする。のだけれど、なにお置いて
も、わたしとしては、なぜっか青木弓弥子さんのお顔をしっかりと脳

裏に止めておきたいと思っている。
わたしあての、ファンレター(物体も含めて)も一緒に。

 12ページに及ぶ青木さんのエッセイ
「ていねいに生きる~高田敏子の“詩想”」読んでいて
 一言一言が心にしみ込んでいくのを感じました。

まだドキドキしている感じです。