みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

いつもの年とは違う立秋の朝

今日は立秋。でもいつもの年の立秋の朝とは違った。
kayoちゃんがお休みの日なので、二人で朝寝坊したせいも多少関係するかもしれないけれど、朝起きたときカーテンの隙間から見えたのはピカピカかんかんのお天気だった。

窓を開けると、むっとする暑さ。毎年、四季それぞれ、自然の歩みの確かさに感心していたのに、今年の立秋にあたる今日は秋の気配などぜんぜん感じない朝だった。そういえば、昨日は、朝からずっと、それまでそよともそよがなかった、桜の枝葉がそよそよとそよいで涼しい風が吹いて、冷房もあまり使わなかった。もしかしたら、立秋が一日早くきて、今日の暑さは、残暑と呼ぶのかもしれない。今夜はまだ熱帯夜がつづいている。仙台は七夕。今日が最終日だったことを、みちるさんのFBへの投稿で知った。

平和を願うたくさんの折り鶴。平和を願う七夕の写真をみて胸が熱くなった。

 

座骨神経痛(?)になってから、ほとんど家事はkayoちゃんがしてくれていた。久々にお風呂のお掃除やシーツを洗ったりお布団干したり、部屋の掃除までしたのは、昨日。

すごく体調がよかったのだ。涼しかったからだろうか。それなのに、昨夜から、また

右足が鉛のように重く感じて体がうまく動かない。動こうとするたび上半身と右足が

バラバラな感じですごく疲れる。そのままの体調が今日も続いていて、やっと今、元気になれた気がする。ここに日記を書くのも、ほんとに久しぶり。やっぱりここが好きなのかもしれないなぁ。そうそう、一歩踏み出すたびにあんなに痛んだ膝の痛みが、うそのように失せたのだ。右足右側の太もも膝から下に激痛が襲って、ちょうど3か月。その間を振り返ってみるのだが、日々どうして過ごしてきたのかすぐには思い出せない。歩くと痛むのだから、安静安静で過ごしてきたのは確か。ありがとう。

神様のしわざだったのだろうか・・。と、ふと思う。