みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

日本現代詩人会入会に関するメモ

朝、テレビの天気予報で、「今日は洗濯日和になるでしょう」と、言っていたので、夏が過ぎた頃から気になっていたカーテンを洗濯、窓と周辺をいつもより丁寧に掃除した。大掃除までには、まだ時間があるのに、どうしてこんな時に、と思う時、先に済ませた方がいいんじゃない、と思うことのある時に限って、今まで気になっていたことを先にかたずけたくなるのは、単なる癖なのだろうか。

朝、テレビの天気予報で、「今日は洗濯日和になるでしょう」と、言っていたので気になっていたカーテンを洗濯、窓と周辺をいつもより丁寧に早めの大掃除のつもりできれいにした。
どうしてこんな時に、と思う時に、先に済ませた方がいいんじゃない、と思うことのある時に限って、今まで気になっていたことを先にかたずけたくなるのは、単なる癖なのだろうか。
 
午後は、一昨日、速達で送られてきた入会承認のお知らせに同封されていた日本現代詩人会会報(2021年10月25日発行)に目を通したりして、今更ながらその組織に目を見張ったりした。承認されて会員になるには入会金や会費の他に、写真も必要とのことなので、何度か試してみたら上手くなるかと、苦手な自撮りを試してみたり、本題の会報用原稿の執筆からは遠ざかってばかりいる。おそらく、わたしの名前も原稿も日本現代詩人会会報に掲載されるのは、この機会をおいて、もう絶対ないだろうと思える絶対のチャンス(?)なのに先延ばしにばかりしている。大体、金欠病の今になって入会しようなどとどうして思ったのか。不思議、と思いながら、今になって思ったのだから不思議でもなんでもない、単にそんなめぐりあわせなのだと思う。
まずは絶対必要な、推薦理事としてご署名下さいました、秋亜綺羅様と長谷川忍様、並びにご承認くださいました理事の皆様本当にありがとうございました。入会担当理事の中井ひさ子様には、何かと、何度もお電話したりして、本当にお世話様になりました。ありがとうございました。皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。偽りのない気持ちをここに。メモ。
 
忘れないために追加メモ。
昨日(11月25日水)竹山郵便局より、日本現代詩人会様宛
入会金30000円・会費10000円、アンソロジー1冊3800円合計43800円を振り込む。

 

f:id:m-bunko:20211126014512j:plain

メタセコイア