みやうちふみこのブログ

日々の思い こぼれないように 

コロナワクチン3回目の接種とココア共和国PDF版

 昨日のと(3月26日)

 数日前に新型コロナワクチン3回目接種受診券の届いた主娘は,みなとみらいの集団設置会場での接種予約がお休みに合わせて楽々とれたと、1か月余りも前に予約してやっと今日接種日を迎えた私に話すのである。まだ、みなとみらいの方へ行ったことない詩、とまで嘯いて。まぁ、一人で旅する楽しみを体験したいのだろうと、何となく寂しい思いで床についた。からだろうか、二人で横浜みなとみらいへ出かけた夢を見た。でもそのビルは、その日、2時でで閉まってしまうのだと表示してあった。二人でカフェに入って紅茶を飲んでいると2時5分前、急いでトイレを探したのだが見つからないで、どこかで二人は離れ離れに。そのうえ、わたしの桜がいるみたいだと話す人が出てきたりして。それはきっと、詩人の、最果タヒは余り顔を出すことがなかったので、さくらが現れたこともあったとか何かで読んだせいかもしれない。娘の母親としてのさくらなのか、わたいの桜なのかは判明しないまま目が覚めた。珍しく覚えていた夢、夢って面白い。今までどんなに損していたか。きっとこれからも。その一瞬を記録できる機器あるといいのに。

すっかりご無沙汰していたココア共和國へ、メールを書いた。うれしいことに、Reがパパっと届いた。驚いたことに、詩誌よりも早くPDF版3月号も。もう一つ驚いたのは、、ココアのオリジナル機能が付いていてたりして、すごくいい。こんなに、いつの間に進化しのだろう。YS賞のほか、いがらしみきお賞や秋吉久美子賞までもあって、投稿者にとってもおおいなる励みになるのではないだろうか。

 午後になってすごい風音がした。コロナワクチン3回目接種予約が午後3時。雨のふりださないうちに早めにに出かけようと思う。行ってきます。

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向こうに見える光景